赤ちゃんがなった時の対処方法は?

水分補給をしっかりと

特に母乳で育つ赤ちゃんは生まれて半年間くらいは免疫力が高いと言われますが、それでも病気になることはあります。突然の熱、湿疹、嘔吐などの症状は突然始まることが多く、新米のお母さんはびっくりしてしまうかもしれません。

下痢もそのひとつです。ただ赤ちゃんはもともと下痢をしやすい、と言うより胃腸がまだ成長しきっていないウンチはゆるいのが普通です。おっぱいを飲むたびする便は大人のものよりずっと水性です。

離乳食をはじめてからの下痢は、食事の内容が原因である可能性が出てきます。ウンチが緩くなってきたなと思ったら、何を食べさせたかチェックしてみるといいかと思います。

まれにアレルギーが原因の下痢もありますので、そのためにも離乳食期は赤ちゃんに与えた食事の内容は常に書き留めておくのがいいかもしれませんね。

下痢になってしまったら食事をあげるのはやめて、水分補給をしっかりします。赤ちゃんは大人に比べて脱水症状になりがちですので、ここはしっかり、気をつけてあげたいところです。

離乳食のタイミングにも注意

大人でもそうですが、食事の内容がわかるような下痢の場合は、とにかく胃腸からのSOSサイン。少し休憩が必要です。

赤ちゃんが、離乳食ではなく大人と同じ食事の内容でよくなるのは一歳を過ぎてからです。それまでは赤ちゃんのウンチと相談しながら離乳食をすすめて、だんだん色々なものが食べられるようにするのがいいでしょう。下痢をしたら離乳食も少し前の段階まで戻って、またそこからスタートするのがいいでしょう。

それから、赤ちゃんが食事のときに使うスプーンやコップ、哺乳瓶などは常に清潔に保っておくことも大切です。赤ちゃんの哺乳瓶の汚れが原因となることもあります。口に入れるおもちゃも含め、赤ちゃんの周りにあるものは常にきれいにしておく必要があります。

まだお話のできない赤ちゃんのお世話は大変ですが、一緒に食べる食事は大切なコミュニケーションの時間です。お母さんも楽しめるように食事用の可愛いカトラリーなどで気分を盛り上げる工夫もいいかもしれませんね。