早く腹痛を治すには

原因は何!?

腹痛を経験したことのない人などいないのではないでしょうか。それくらいよくある胃腸のトラブルです。また、様々な要因で起こります。

ストレスなどの精神的な理由で起こる場合、食べ過ぎや消化不良など食事が理由で起こる場合、胃腸炎などウイルスが理由で起こる場合、風邪などに伴う場合などがあります。

そして、症状として、代表的なもののひとつが下痢です。下痢による腹痛は多分誰しもに経験のある痛みかと思います。「あ、お腹が痛い」と思ったらもうトイレに行きたくなってしまうあの感じ、特に外出先だったりするととても困りますよね。

なりやすい体質の人というのは確かにいるので、そういう人たちは少し腹痛がしただけでも、「あ、この感じはトイレを探したほうがいいな」と準備ができます。また、食事も、下痢になりそうな食事を意識的に避けたりすることも出来ます。

しかし、普段は縁がない人が突然腹痛に襲われて下痢になると驚いてしまい、何かしら胃腸系の病気なのでは、と不安になってしまうこともあるでしょう。そんな時は、病気を心配する前に、まずは食事の内容を振り返ってみると良いでしょう。

なりやすいのは油っこい食べ物、香辛料などがふんだんに使われた刺激の強い食べ物、スナック菓子、食事のあとのコーヒー、アルコールのとりすぎなど。また食事の仕方が原因の下痢もあるでしょう。ドカ食い、早食いなどしませんでしたか?

心当たりがあったら原因はそれかもしれませんね。体を温めてゆっくりすれば治るでしょう。

食事と関係のない下痢もあるので注意を

便が出たあとでも腹痛の残っている場合はカイロでお腹を温めると効きます。普通は便がある程度出れば腹痛もなくなっていることが多いのですが、それでも強い腹痛が残るなら別の病気の可能性が考えられるので医師の診察を受けるのがいいでしょう。

食事と関係のない下痢ももちろんあります。腹痛だけの症状の場合は別の原因を疑ってみましょう。

例えばストレス。そう、腹痛の原因究明をする際の意外な落とし穴、「病は気から」です。嫌いな先生の授業の前、緊張するプレゼンの前などには本当に腹痛がするような気がするから不思議なものです。

そして時には腹痛だけでなく本当に下痢の症状までも起こったりもします。腹痛に襲われた際、食事に心当たりがなければ次に疑うは精神的な原因かもしれません。

心と体はしっかりつながっていますので、腹痛、下痢の症状の際にはその両方の観点から原因を探ってみることが必要でしょう。